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認証製品を作には、まず認証を取得しなければいけませんが、意外と簡単です。個人事業者の私でも取得できますから。
認証取得の詳しい紹介は、日本で初めて認証審査を行ったアミタのHPにあります。
 
アミタ堀内紹介
 
実は認証取得より認証製品を作る方が難しいです。まずは認証材を手に入れないといけません。ネットでFSC認証材、販売などのキーワードで検索してもなかなか製材所などの情報は出てきません。認証の事がわかってくると、FSCのデータベースからジャンルを製材品で検索をかけて認証取得製材所は探し出せますが、認証材の在庫を持っている所は少なく、苦労して材料入手して製品を作っても流通も認証取得者でないと認証製品をうたって販売ができません。
 
意外と認証木製品を作って販売は大変なのですが、堀内はこのようなハードルは大好きです。だって大変すぎて競合が現れません。また、いざという時に認証製品が出来ないのは悔しいので材料の在庫を持っていつでも製造できるスタンバイ状態にしているのが堀内の強みですし、国内での認証木製品製造の第一人者と言われる所以です。
 
認証製品製造の実績ですが、主要な物を上げます。


・2010年生物多様性会議の付随イベント喜多郎さんの「千人太鼓」で使用の太鼓の木製柄の作成
https://www.wwf.or.jp/activities/2010/10/918725.html


 ・2015年東京都美術館「キュッパのびじゅつかん」ワークショップで使用した木箱
http://kubbe.tobikan.jp/


・2016年6月9月。王子ネピアハートポイント景品
 
    

・2016年5月、伊勢島サミット円卓用材料を飛騨産業に販売
ほぼ三重県産のFSC認証のヒノキで出来ていますが、一分堀内販売の認証広葉樹が円卓天板の接合部分のくさびで使用されています。円卓は直径が6mと大きく完成品を納入する事は不可能なので現場で組み立てます。その際に天板は金属ビス等を使用せずに組み立てており、くさびを使用しています。
https://jp.fsc.org/jp-jp/news/id/290


・2017年11月、FSCジャパン、日本テトラパックと共同キャンペーンの景品の木箱
https://jp.fsc.org/jp-jp/news/id/440


認証を取得して早13年、やっと世の中が変わってきました。
13年前認証の事を知る人は少なく、認知が課題で私もFSCジャパンと一緒にプロモーションなど協力してイベントなどで地道にPRを行てきました。認証紙の分野では企業が使用する事も多く認知が進んでいて最近ではパッケージや段ボールなど業界スタンダードになりつつあります。しかし認証木製品となるとまだまだ認知も少なく簡単に買える状況にはありません。
2018年堀内ウッドクラフトでは、日本初となる認証木製品ブランド「tsunagu」を立ち上げました。サブタイトルは、「買えるFSC認証木製品」です。